詳細情報
特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
道徳教育の充実策―どこに重点を置くか
学校を子どもたち自らが人格を形成していく場に―道徳の時間をかなめとして―
書誌
現代教育科学
2008年4月号
著者
押谷 由夫
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 学校を人格形成の場に 「我が子が人間として立派に生きられますように。」親の素朴な願いである。学校は、このことに正面から向き合わなければならない。では、人間として立派に生きるとはどういうことか。改正教育基本法は明快に示している。それは、人格の完成をめざして生きることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳教育の充実策―どこに重点を置くか
道徳教育の教科化は韓国に学べ
現代教育科学 2008年4月号
道徳教育の充実策―どこに重点を置くか
「個」の呪縛を解く
現代教育科学 2008年4月号
道徳の「教科化」・私はこう考える―提言を読んで
現在の道徳の時間の特質を生かした特別教科「道徳」を!
現代教育科学 2011年6月号
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
道徳教育を組織的に(ティームで)取り組もう
現代教育科学 2011年4月号
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
修身教育の再検討の必要性―「道徳の時間」を実り豊かにしていくために―
現代教育科学 2010年9月号
一覧を見る
検索履歴
道徳教育の充実策―どこに重点を置くか
学校を子どもたち自らが人格を形成していく場に―道徳の時間をかなめとして―
現代教育科学 2008年4月号
一覧を見る