詳細情報
特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
国語力の充実策―どこに重点を置くか
私のしている充実策
書誌
現代教育科学
2008年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 国語「週に五時間」の非常識 中教審が答申した新しい指導要領で、最も納得できないのは、国語の時間数である。 小学校六年間の総時間数を、現行の一三七七時間から一四六一時間に増やすという。八四時間増である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
問う教育の必要性―「知識基盤社会」教育論の危なさ
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
情報化時代にふさわしい「基礎基本」の再構成
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
学校の公共性と教師の専門性を担保した改革を
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
改正教育基本法が大きな転換となる
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
全教科とも報告・小論文で評価する指導法の確立
現代教育科学 2008年4月号
一覧を見る
検索履歴
国語力の充実策―どこに重点を置くか
私のしている充実策
現代教育科学 2008年4月号
教えてほめる実践のすばらしさ
トラブルの時こそ教えて褒める
教室ツーウェイ 2012年12月号
子どもの問題行動と学びへの支援
いじめを繰り返す子どもへの支援
自尊感情を高める成功体験を毎日保証する
授業力&学級統率力 2010年7月号
一覧を見る