詳細情報
書誌
現代教育科学 2004年10月号
著者
鈴木 正彦
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもは本来、たくましく不断に自己発展に挑む存在である。だが、子どもたちに一九七〇年前後から「三無主義」の徴候が現れ、一九七〇年代半ばともなると様々の非行として顕在化した。一九八〇年以降は校内暴力事件が急増し、そうして現在、学力低下やモラルの低下も大きな社会問題となっている。実に、教育…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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