詳細情報
特集 「評価規準」づくりに問題はないか
「評価規準」を単元づくりに生かす工夫
図工・美術科/評価規準をこえた子どもの大胆な表現から
書誌
現代教育科学
2003年7月号
著者
高橋 正和
ジャンル
教育学一般/図工・美術
本文抜粋
私は、どの題材でも共通する評価規準がある。特に4を重視して題材に生かしている。 1 題材のねらいにあっているか 2 ていねいに取り組んでいるか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これだけは“ダンコ拒否”した私の教育信条
図工教師としての「拒否」はここだ
「ダンコ拒否」から四〇年。私の信条
現代教育科学 2012年2月号
各教科の「絶対評価」到達基準をどこに置くか
図画工作科の到達基準をどこに置くか
「指導」の中から到達基準を引き出す
現代教育科学 2001年3月号
教科指導から社会学,エンターテインメントまで 今,読むべき100冊
図工・美術
授業改善のためにお勧めの4冊
授業力&学級経営力 2021年3月号
一覧を見る
検索履歴
「評価規準」を単元づくりに生かす工夫
図工・美術科/評価規準をこえた子どもの大胆な表現から
現代教育科学 2003年7月号
〈私の体験談〉食べる栽培教材―失敗のない品種アラカルト
あまい「いちご」が食べたいな!
総合的学習を創る 2006年5月号
編集後記
楽しい理科授業 2005年2月号
新任当時の挫折をこう乗り越えた
授業のつかみがすべてと知った
教室ツーウェイ 2010年2月号
教師の自己変革
自分は消防学校へ行きたいです
解放教育 2002年5月号
一覧を見る