見た目に気を配れない方がおかしいでしょう。

身だしなみに気を使えないようでは，他のところもたかがしている。

今までの生き様が出ているので、有りだと思います。

服装の乱れは心の乱れ。せめて入試のときくらい、きちんとできないようでは。制服なんですから。ましてや態度が悪いようなら、何しに来ているのでしょう？

一は外見で判断をされるのは当たり前のことです。身なりを整えることは，その人柄が見えてきます。

いつかは社会に出て行くのですから、自分の服装などにも責任を持つべきです。その服装などが、反社会的なら入学させないという高校があっても良いと思います。

学校は何をしに行くところなのか、はき違えていないでしょうか。一般常識まで文書にしなければいけないとなったら、やっていけません。義務を果たした上での権利ならまだわからないでもないですが、個性と自分勝手は全く違います。

服装の乱れは気持ちの乱れ。入試は選考の場。自分は選ばれる、選んでもらうんだという意識をもって、自らの身を正して臨むべき。

選考条件に位置づけていない点が問題になっているが、義務教育ではないので、校長の責任のもと不合格にしても構わないと思う。

学力だけで選考するほうが問題ではないでしょうか。態度の教育も大切と思います。

最低限の評価は必要である。

選考基準にいれておくべきだ。態度については「外見」といえるのか疑問。問題になっていない学校でも態度については判断を下しているのではないか。

私学であればよいと思う

場に合った容姿・服装・態度は、採用試験でも当然評価の対象となっている。入試でも評価されてよいと思うる

社会で許されないことは、子どもであっても許されない。常識までいちいち明文化する必要はない。

人生の大事な節目で服装すら気を使えない生徒は、入学後に手を焼かされることが目に見えています。

当たり前のことに理由などない。

公式の場できちんとした格好で来るのは当然のこと。ある程度は加味されるべき。

常識以前の問題。こんなことが「問題」としてとりあげられるようなところだから、教育界に「民間人が必要だ」とかいわれるのである。

ＰＴＯをわきまえるのは、社会生活をする上での基本だから。

見た目が９割！当然です

人間を外見だけで判断することを良しとする人間観を学校が植え付けていけないと思う。子どものあらゆる可能性を見つけるのが教育の教育たる所以。

それなりのＴＰＯをわきまえられるかどうか判断するよい材料

義務教育ではないので問題はない。簡単に気をつけられることなのに敢えてしないというのは、因果応報と言うしかない。自己責任という言葉を久しぶりに思い出した。

顔の美醜や体格など生まれつきの外見で判断されるのであれば問題ですが、服装や髪型は自分で自由に変えられるものだから、それに対して自分で責任を取るのは当然のことじゃないでしょうか。

賛成だが、裁判例では、校則違反に対し憲法違反ではない。理由は、違反者に対しても制裁措置はないし、また強制し拘束することもないとする。したがって外見で差別はできないのでは？

訂正…賛成だが、裁判例では、「頭髪や制服についての校則は憲法違反ではない。違反者に対して制裁はないし、強制し拘束することもないから」とする。逆にいうと、校則に違反すれば指導できるが、制裁や強制はだめということ。法的には外見で差別はできない。

入社試験で変な服装しますか？冠婚葬祭にはふさわしい服装をしませんか？常識の問題。

義務教育ではないこの世代は、「子ども」とは簡単にいえないと思う。中学を卒業した同じ仲間には、社会で働いている人もいます。外見だけで判断とは決して思わないし、生徒だからと甘やかすのは逆に本人のためにもならないのではないでしょうか。

以下の理由から賛成

当然。ただ、その面の合否基準の事前公表も併せて。

ピアスの跡までみるのは反対

人は中身で勝負です！！

基準をはっきりと定めて実施したらよいと思う。

ＴＰＯが分からないのはダメ！

就職でも見た目は重要

全然ダメ

場にふさわしい格好というのは大切である。しかし外見だけで判断するのは問題がある。