いじめ対策に有効なこととは?
学校での「いじめ」が問題になっています。文部科学省からも全国の教育委員会に対し通達が出るなど対策が進められていますが、いじめ対策として一番有効なことは何でしょう?
集計結果
- 子どもへの心の教育
- 24.4%
- 教師の指導力・観察力
- 35.5%
- 家庭・地域との協力体制
- 20.9%
- 子どもが相談しやすい環境
- 7.3%
- 学校や教委での体制づくり
- 5.1%
- その他
- 6.8%
コメントの一覧
38件あります。
-
- 1
- [学校や教委での体制づくり]
- 名無しさん
- 2006/11/10 21:50:37
上の5つ、全て必要です。 -
- 2
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/10 23:39:39
養成過程で、臨床心理を必修とし、実践を積ませるべき。大学院での研究も必要だが、「いじめ」に関しては、人間関係力や人間観察力が重要。 -
- 3
- [子どもが相談しやすい環境]
- 名無しさん
- 2006/11/10 23:40:46
子どもともっと話ができる環境づくりを! -
- 4
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/11 2:05:42
いじめる側、いじめられる側双方に対してライフスキルを教える必要があると思います。自然に大人から学べなくなっているから。それは、大人も身についていないからなのでは・・・。 -
- 5
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/11 5:59:09
家庭教育の基盤がなければ教師の指導もむなしく終わる場合があります。家庭教育が一番だと思います。 -
- 6
- [子どもが相談しやすい環境]
- 名無しさん
- 2006/11/11 7:36:40
指導力や観察力は教師として最低限必要なスキルだだと思います。子どもの立場に立つという視点が必要であると思います。大人の目線ではなく、子どものがつらいことや苦しいことを相談できる教師になることが大切かと思います。 -
- 7
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/11 8:46:38
向山洋一氏を文部大臣に! すべての教師にTOSSの精神を! -
- 8
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/11 11:20:48
子どもを見る,教師の時間的余裕の確保が最優先。 -
- 9
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/11 12:26:03
学校だけではなく家庭での取り組みもかなり重要である。最近、家庭での子供たちの生活環境にあまりにも格差がある。親の意識を変えていくにはどうすればよいかを真剣に考えていかなければならない。 -
- 10
- [学校や教委での体制づくり]
- 名無しさん
- 2006/11/11 19:18:33
教師に与えられた時間も1日24時間。教師には、ゆとりが必要。ゆとりができれば、子どもと向き合える時間も増え、生徒のSOSに気づく機会も増える。企業論理を教職員に当てはめると教師の負担は増大する。 -
- 11
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/11 21:16:42
いじめをなくせるのは担任教師だけです。 -
- 12
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/12 23:04:39
学校の先生に頼るのは良くないと思う。 -
- 13
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/13 9:05:50
「心の教育」も「相談しやすい環境」も「体制づくり」も、教師の指導力・観察力がベース。あとは家庭。 -
- 14
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/13 11:33:12
「いじめはなくならない」のが現実なら,いじめられても生き抜いていくだけのしなやかさとしたたかさを伝えていく人が,教師以外にも子どもの周囲により多く存在していてほしい。 -
- 15
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/15 19:00:56
テレビで、できるだけ報道しないこと。 -
- 16
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/15 21:31:59
指導力、観察力の中に子どもの心の教育、親へとの連携などが含まれるべきだと思います -
- 17
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/16 21:38:22
まず,自殺はダメだという報道 -
- 18
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/18 20:18:01
先生方がしっかり子供たちを見とくこと -
- 19
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/18 22:45:11
教師から見えないところで起こるのだから、教師の指導力・観察力を指摘しても無理がある。「いけないことはいけない」ということをしっかりと教える心の教育が必要です。 -
- 20
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/19 14:48:35
「家庭の教育力」であると考えます。「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、親の在り方が多大な影響を与えています。最近は、自分の子どもが悪くて叱られたのにも関わらず、叱り方が悪いなどと怒鳴る親がいます。こんな親の姿を見て育つ子どもは…。 -
- 21
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/20 10:33:43
すべての人々が、人は違っていいんだということを認識すること。叱り方、躾け方、学習の -
- 22
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/22 16:09:30
家庭での教育 -
- 23
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/23 20:44:33
いじめを無くすのは結局子ども達 -
- 24
- [家庭・地域との協力体制]
- 名無しさん
- 2006/11/23 22:04:05
心の変化に気づけるのは親。いじめている子どもの変化を見つけるのも親。教室の変化に気づいていつも子どもたちに寄り添っていたい教師。 -
- 25
- [子どもへの心の教育]
- 名無しさん
- 2006/11/23 22:15:29
なによりも、しない心≠ェ大事。 -
- 26
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/24 17:36:30
上記のことすべてか、もしくは、その子にあったこと -
- 27
- [家庭・地域との協力体制]
- 名無しさん
- 2006/11/24 21:59:26
学校のせいにしすぎる傾向があると思う。 -
- 28
- [家庭・地域との協力体制]
- 名無しさん
- 2006/11/26 18:00:20
子ども同士でよくあることを「いじめ」と訴えられてしまう昨今では、「大丈夫だよ」と励まし、我が子を悪い方へと思いこませない親が大事です。 -
- 29
- [教師の指導力・観察力]
- 名無しさん
- 2006/11/26 18:15:10
確かに教師の指導力も大事だけど、教師を取り巻く環境が以前とは比較にならないほど厳しくなっている現状では、「いじめをなくせるのは担任教師だけ」と思いこむのは、ものすごく危険な気がする。 -
- 30
- [子どもが相談しやすい環境]
- 名無しさん
- 2006/11/26 22:51:12
いじめという幅広いことばではなく、人間関係のもつれ程度から暴行などの犯罪的なものまでをッ区別して考える必要がある。 -
- 31
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/27 13:04:20
抑圧されている子どもから、その抑圧を取り除く技術をみんなが身に付けていくこと。 -
- 32
- [学校や教委での体制づくり]
- 名無しさん
- 2006/11/27 22:40:43
担任は、企画、事務、評定、苦情処理など、民間では複数部署で扱う事を1人で抱え込んでいる。自宅でも保護者の対応に追われていて、教師がパンクしてしまう。足りぬ足りぬは工夫が足りぬではない。新規人材による専門窓口の設置など、制度を変えなければ… -
- 33
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/11/28 16:20:12
いじめというあいまいな言葉を使わない -
- 34
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/12/2 2:18:02
さっさとそんなところはやめさせる -
- 35
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/12/3 1:53:30
学校が悪いなどと非難し合うのではなく、互いに協力して解決しようとする姿勢。 -
- 36
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/12/4 21:22:52
教師の復権。 -
- 37
- [家庭・地域との協力体制]
- 名無しさん
- 2006/12/5 18:35:03
まずは、家庭、子育てからだと思います。 -
- 38
- [その他]
- 名無しさん
- 2006/12/5 20:47:58
30人程度の少人数学級。子ども同士の解決能力も低下し、一緒にできない関係が増えている。また、携帯電話やブランド品にはどんどん金を使い、払えるのに給食費などを平気で滞納する保護者が増えているらしい現状で、40人学級というのはもはや無理です。
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