最近の記事>その他
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2012/1/30
    • 教育マグマ日記
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    「菊池寛が創立したとして有名な、最大手の出版社の週刊誌に
    “貴社の社史刊行など、お手伝いします”
    という広告が打ってあり、ビックリした。ここまでしないと存続が危ういのかしら?」
    「まあ、正業だけでは、なかなかタイヘンというところが大半なのが、今の...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2012/1/23
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「依頼状を拝見して、思わず、そうよね、本当にそう、と思わず叫んじゃったんです。で、学校の皆にコピーして渡してしまったんですよ。ただ、ご依頼のあった項目は、私の学校の教科書にはないので、原稿は書けないんですが…。」
    電話が鳴ると、まずは嫌な気分がす...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2012/1/16
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「ステマっていうらしいけど、まあ、やらせありーだろうとは思っていたけどね。
    ランキング大好き人間には冷や水で、ちょうどいいんじゃないの」
    「そういうあなたも、ランキング気にしているじゃん。。。まあ、気にしないのも、不遜かも。だって他人の目を気にし...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2012/1/10
    • 教育マグマ日記
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    「何しろ立食パーティーだったし、“ウチの若手”って挨拶回りしていたから、一口も食さなかったし。まあ、ご招待をいいことにタダ食いも気が引けた。。
    で、まだ8時台だから、お店はやっているかと思いきや、全滅に近くて…。やっとラストオーダー5分前のお寿司...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2012/1/6
    • 教育マグマ日記
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    新年おめでとうございます。
    昨年7月、半世紀にわたり教育界に情報発信してきた大先輩が引退されました。それに伴う、
    波紋1―小社月刊誌の刊行路線を確立した「現代教育科学」誌が666号をもって終了になりました。
    そんな節目に、大先輩は、同誌編集長を5...
  • 政策研究大学院大学客員教授戸田 忠雄
    • 2012/1/6
    • 教育オピニオン
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    2011年11月に読売巨人軍の清武氏が、上司の渡辺恒雄氏が巨人軍の人事に横槍を入れたのがケシカランと告発する記者会見を開き、現在は互いに告訴して係争中だという。真偽のほどは承知しないが、渡辺氏はやり手でワンマンだという風評がある。しかし、清武氏が記者...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/26
    • 教育マグマ日記
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    「子どもへの神通力は“若さ”が一番!と書籍の帯掛け惹句を入れたら、販売からクレーム。若くない人は買ってくれないのではないかーって、わけよ。編集と販売のミゾを実感しちゃった」
    「まあ、販売さんの言い分もわかる…。歴史的に見ても、今ぐらい、若いのが誉...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/19
    • 教育マグマ日記
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    「<小沢る>の意味は、@裏で牛耳るA子分をたくさん持つB子分を見捨てて雲隠れするー。
    <鳩る>の意味は、@無責任なことを言うA話すたびに内容が変わるB悪いと思わずにウソをつく―いう調子で、ユーモアあふれる中に適量のスパイスがぴりりと効いている」
    ...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/12
    • 教育マグマ日記
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    「そのスカーフ、素敵ですね」
    「これさ、樋口さんからもらったものなんだけど…。素敵だよね」
    「え、全然覚えていない。。
    でも、どうりで私が、素敵だと思ったわけですね…。(冷や汗)
    自分で選んだものはいつまでたっても、いいと思うわけですよね」
    先週...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/5
    • 教育マグマ日記
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    「帰路、なぜか、イソップの<百姓とひばり>を思い出してしまいました…」
    「<農夫とひばり>ということは、やっと本気になったか?という意味ですね〜」→さっそく、<百姓は差別語では?>と噛み付く方もおられますが、黙って当該箇所を変換されるところ、さす...