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書誌名:
教室ツーウェイ
特集名:
ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
全7件(1〜7件)
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  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 教育実践は全面的だが、教育研究は限定的である
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
今から二十六年昔、私は調布大塚小学校の研究主任だった。年度初めに「研究副主題について」提案をした。この文書が、教育研究のあり方を示していると思う…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • あなたの学級の子どもたちの指書き調査をしたことがありますか。
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 指書き指導が最も難しい 向山型漢字指導の3つのステップ(指書き・なぞり書き・写し書き)によって、多くの子どもたちが九割以上の漢字の習得率を達成するようになった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 子どもの姿が見える教育研究に
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
神谷 祐子
本文抜粋
一、研究実践から見えてくるもの 自分自身が研究主任を行うに当たって、まずは各校から送られてきた研究紀要を片っ端から調べてみた。そこには、抽象的な概念や形だけの言葉が並べられてあって、その研究によって活…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 研究したことが今に生きる
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
師尾 喜代子
本文抜粋
一 公開発表での研究が今に生きる 向山先生が研究推進委員長をした雪谷小学校での公開発表が私の今を支えている。現在、授業の骨格となっている「指名なし討論」も「資料の読み取り」も、向山先生が導いてくれた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 子どもの事実と言葉にこだわる
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
小森 栄治
本文抜粋
1 膨大で緻密な記録に圧倒される 向山洋一年齢別実践記録集、第21巻から24巻には、膨大な「理科研究授業奮戦記」が掲載されている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 「発達障害の子ども」の共同研究を!
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
小田原 誠一
本文抜粋
一、対応できない研究 全国の小学校では、毎年「小学校の教育をどうするか」という視点で研究が積み重ねられている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教育研究はどうあるべきか
  • 形だけの教育研究からの脱却
書誌
教室ツーウェイ 2010年7月号
著者
桑原 和彦
本文抜粋
必要な教育研究を上げ、バランスよく年間計画に位置づける。授業研究はもちろん、今必要な教育課題についての研修も入れるべきだ。例えば、特別支援教育・外国語指導・情報教育など必要であろう。これらを全職員から…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
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