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著者名:
小松 忠
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  • 特集 「発問」「板書」の計画を授業にどう生かすか
  • 中学校の実践授業の展開
  • [3学年]読み手を育てる発問と板書
書誌
実践国語研究 2011年3月号
著者
小松 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発問と板書のとらえ 発問は、教材に内在する教科指導上の価値に学習者を接近させるため、教師から発せられる問いである。板書は、学習者の学習活動を活性化したり学習効果を高めたりするために教師が行う、視覚…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第138回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
小松 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
佐々木人美教諭(県立秋田南高等学校) 佐々木教諭を一言で紹介するならば、本県の国語教育界に新風を吹き込んだ人物と言えよう。国語の授業におけるコンピュータの活用に関する研究の先駆であり、遊びの要素を取り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・自己表現の力を育てる
  • 「言語活動例」を生かす
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
小松 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
我が国民の国語を運用する能力は、他国と比較しても高いレベルにある。にもかかわらず、心無い言葉で相手を傷付けてもそれに気付かなかったり、時と場を考えずに自分勝手な発言を平気でしたりと、言語表現のモラルが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第109回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
小松 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
佐藤達治教諭(山本郡藤里町立藤里中学校) 秋田大学教育学部で国語教育を専攻し、卒業後、中学校教員として国語教育に専心する。その後、平成四年から二ヵ年間、県教育委員会から上越教育大学大学院に派遣され、言…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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