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著者名:
詰田 剛也
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  • 特集 単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習プラン
  • 視点6 【授業最前線】単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習プラン 中学校
  • 公民的分野
  • 【私たちと経済】理想とする社会像・国家像を考えさせる取り組み
書誌
社会科教育 2019年10月号
著者
詰田 剛也
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 社会の中で生きる自分  変化の激しい現代社会では,さまざまな情報を基に,課題に立ち向かう力が必要となってきている。そのため,生徒が主体的に課題を見つけ,解決策を考える学習方法が重要とされている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子ども熱中!「重要用語」定着面白クイズ&ゲーム
  • 視点3 社会の見方・考え方を鍛える! 探究クイズ
  • 【政治】生徒の日常生活から政治の抽象概念についての思考を深める
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
詰田 剛也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 生徒の生活から政治を覗く  公民的分野は,抽象的な概念を学ぶ場面が多い。特に政治的分野は,国家機構の仕組みなどを学習するため,生徒は自分たちの生活には関係ないと思い込む傾向が強く,苦手意識を持ちや…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが主役になる!「話し合い・討論」鉄板ネタ
  • 視点9 【授業最前線】生徒が主役になる! 「話し合い・討論」授業プラン 中学校
  • [歴史]現代の日本と世界
  • 過去と現在を結びつける工夫
書誌
社会科教育 2018年3月号
著者
詰田 剛也
ジャンル
社会
本文抜粋
1当事者意識の重要性  歴史を学習する際、社会科の苦手な生徒がよく口にするのは、「過ぎ去ったことを勉強する必要があるのか」という言葉である。この言葉の裏側にある生徒の思いは、過去で起きた出来事は、自分…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主権者教育―政治と公共を考える授業デザイン
  • 「主権者の育成」の視点から考えるアクティブな社会科授業モデル
  • 「主権者の育成」の視点から考える【中学校】社会科授業デザイン
  • パネルディスカッションにおける主体的な発想をはぐくむ取り組み
書誌
社会科教育 2016年6月号
著者
詰田 剛也
ジャンル
社会
本文抜粋
1一七〇名の模擬国際会議 卒業式を一週間後に控えた午後、体育館に五クラスを集めた模擬国際会議を二時間枠で実施した。これは、大項目(4)「私たちと国際社会の諸課題」の単元での、平和と貧困撲滅に向けた国際…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “板書を構想”して授業の腕をあげる法則
  • 〈1学期単元で実例紹介〉この授業―“どんな板書”で構想するか―板書案・板書計画のポイント
  • 中学公民 教材「私たちが生きる現代社会」の板書案・板書計画のポイント
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
詰田 剛也
ジャンル
社会
本文抜粋
公民学習をどう面白く感じさせるか 公民的分野は、現代社会で起こるさまざまな現象や具体的なトラブルから、抽象的な概念(政治原則や経済原則など)を学び、よりよい社会をつくりあげるために必要な公民的資質を身…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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