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著者名:
吉田 和夫
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  • 特集 「書く力」を育てる授業のワザ
  • “ワザ”が冴える「書く力」を育てる授業アイデア―中学校
  • 3年 コンピテンシーを高める「多書」指導
書誌
国語教育 2012年2月号
著者
吉田 和夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 リテラシーとしての書くこと (一)コンピテンシーとしての書く力 「OECD生徒の学習到達度調査〜2009年調査国際結果の要約〜(文部科学省資料)」によれば、読解力の定義は次のようなものである…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 書くことが苦手な子に対する指導―中学校
  • 書くことの日常化を促す手立て
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
吉田 和夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 苦手な生徒にこそ書くことの日常化が必要 (1) 書くことが苦手な生徒の実態 書くことが苦手な生徒が多い。「書くこと」についての観点別学習状況評価で関心・意欲・態度にCが付いてしまう生徒の実態を調べ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “新・教育公務員”資質能力と行動基準
  • 教育公務員としての自覚を促すために
  • 校長発:教育公務員としての自覚不足の事例
  • 学校として、チームとしての責任を果たす
書誌
学校マネジメント 2007年12月号
著者
吉田 和夫
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 評定の間違いを担任が直接訂正? 教頭として勤務していたある学校の事例である。七月二十日、一学期の終業式で、生徒と教職員が体育館に集まり、一学期を振り返りながら校長の講話を聞いていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが伸びたと実感した授業体験
  • 提言・到達度をチェック出来る教師の実力とは?
  • 新たな枠組みの授業の実現
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
吉田 和夫
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の教師として学校現場で授業実践を行った最後の二年(上越教育大学大学院派遣研修の後の二年間)、私はすばらしい体験をさせてもらった。これまでの枠組みとは異なる国語を追究すべく、「言語教育行為の可能性…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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