詳細情報
中学から見た基礎基本
相手と目を合わせること
書誌
家庭教育ツーウェイ
2006年10月号
著者
大北 修一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
一 あいさつができること 今年は中学三年生と一年生で英語を教えています。 授業中、ノートを持って来させてチェックを入れることがあります。 中学三年生になると言わなくても持ってきたときに「お願いします」、終わると「ありがとうございました」と言える生徒が多くなります…
対象
幼児・保育
/
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学から見た基礎基本
勉強の仕方を学ぶ〜繰り返しで実力が飛躍〜
家庭教育ツーウェイ 2007年3月号
中学から見た基礎基本
うっとりするぐらいていねいにノートが書けること
家庭教育ツーウェイ 2007年2月号
中学から見た基礎基本
ロッカーをきれいにできる生徒は力を伸ばす
家庭教育ツーウェイ 2007年1月号
中学から見た基礎基本
「おはようございます」は、まずは大人が模範を示す
家庭教育ツーウェイ 2006年12月号
中学から見た基礎基本
勉強ができる生徒に共通していることは?
家庭教育ツーウェイ 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
中学から見た基礎基本
相手と目を合わせること
家庭教育ツーウェイ 2006年10月号
PISA型読解力対応発問づくり
クライマックスの検討で,「解釈力」をつける
向山型国語教え方教室 2008年6月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
明確な方針を持ち、段階をふまえて授業を展開していく
授業研究21 2010年3月号
ファインダーがとらえた授業診断
授業のネタ 教材開発 2000年11月号
一覧を見る