詳細情報
- 子どもと教師のための“総合で鍛える発想術” (第7回)
- ネーミングで「2×2マトリクス」を生かす
- 本文抜粋
- 2つの要素が交錯するケースの場合、「2×2マトリクス」を使うのが定石だ。 総合のグルーピングを例にあげる。他教科と違って総合は習熟度別ですっぱりと決めるわけにはいかない。複数の要素がからんでくる。たとえば、子どもたちの学習に対する興味関心や学習意欲のレベルはさまざまである。知識が豊富でやる気のある子…
- 対象
- 小学校
- 種別
- グラビア・扉・表紙
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)


















