詳細情報
- 〈教室の障害児と向山型算数〉特に気になる『あの子』への向山型アプローチ
- 「見て分かる」授業で、言葉をギリギリまで削る
- 書誌
- 向山型算数教え方教室 2005年7月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1.一目で分かる授業が必須である 軽度発達障害の子どもたちに共通するのは,ワーキングメモリーの少なさである。 「教科書を出して,30ページの二番目の問題をやりなさい」という指示は,通らないときがある。それは,この指示が3つのワーキングメモリーを使うからだ…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)