詳細情報
発達障がい児も楽しんで取り組むレクリエーション (第1回)
勝ち負けが気にならないゲームなら,どの子も楽しめる!
書誌
特別支援教育教え方教室
2013年2月号
著者
松本 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1ルールが簡単 どの子にもルールがすぐ分かるレクリエーションがよい。 例えば,ゴロピカドンドンである。 鬼を囲みながらボール回しをする遊びです。鬼は鬼でも,雷を鳴らす鬼になります。「ゴロゴロ…ピカピカ」と雷が鳴る中,ボールを回していると突然「ドン!」と雷が落ちるのです。雷がいつ落ちるのかは,鬼にしか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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