詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2009年12月号
著者
谷 和樹
本文抜粋
予定を変更して『教育研究法』をとりあげる。 次の文章がある。  教育研究の業績の集積が重要であるということ。つまり証明された知識、或いは少なくとも役に立つ知識が、みんなの努力で少しでも増していき、それがまたみんなの共有財産になるようにしなければならない…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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