詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2008年6月号
著者
伊藤 亮介
本文抜粋
平成十六年、慶應義塾大学医学部精神神経科医師、水野先生(現在、東邦大学医学部教授)、根本先生より手紙が届く。 「統合失調症治療の研究を行っている。患者のリハビリのツールとして発散性思考課題(ひらめき、発見、創造性、意思決定等に関わる思考を用いる課題)が効果的だということがわかってきた。これを実施する…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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