詳細情報
されど目線
どこを見るべきか、意識が変わった
書誌
教室ツーウェイ
2007年1月号
著者
前冨里 英光
本文抜粋
一 「目線」を知らなかった TOSSを知る前、目線は下を向いていた。 指導書を見ながら授業していたためだ。ひどい場合、黒板に向かって喋っていたこともあった。それが普通のことだと思っていた。顔を上げることはあっても、子ども達と目を合わせなければならないという意識は低かった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
されど目線
目線はD表すべての項目に関わる大事な授業行為
教室ツーウェイ 2007年3月号
されど目線
目線を鍛えるのは難しい。だからこそ、やりがいがある。
教室ツーウェイ 2007年2月号
されど目線
見えていないことを自覚してからがスタート
教室ツーウェイ 2006年12月号
されど目線
子どもにとって価値ある教師になるために
教室ツーウェイ 2006年11月号
されど目線
子どもの姿が見えた! 「文節ごとで目線を止める」そして次のステップへ「放課後の孤独な作業」
教室ツーウェイ 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
されど目線
どこを見るべきか、意識が変わった
教室ツーウェイ 2007年1月号
わが校の「特別支援教育」進展度をチェックする
【高等学校】自己理解に基づく進路決定の大切さ
特別支援教育の実践情報 2008年3月号
読者の声
10月号を読んで
生活指導 2010年12月号
“設定された体験”から脱皮するプラスα 1
自分が見える 国際交流!
総合的学習を創る 2006年4月号
書評
問いと対話で子ども主体の授業を実現するための一冊
『子どもの問いではじめる!哲学対話の道徳授業』杉本遼・町田晃大・藤井基…
道徳教育 2024年3月号
一覧を見る