詳細情報
授業のドラマ12ケ月
「指書き」視線二段階移動説のドラマ
・・・・・・
椿原 正和
「自分でやるからいいよ」と半身マヒの子は書いた
・・・・・・
木村 重夫
書誌
教室ツーウェイ
2003年9月号
著者
椿原 正和
/
木村 重夫
本文抜粋
一、指書きの時の視線は? 視線を明確に指示できる教師は力量が高い。つまり、子どもに学習場面で「どこを見ればよいのか」を明確に指示できるということだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業のドラマ12ケ月
放課後の孤独な作業なしには、向山型実践は語れない!
教室ツーウェイ 2004年3月号
授業のドラマ12ケ月
後ろで見守る担任に、笑顔でノートを見せにいったBくん
教室ツーウェイ 2004年3月号
授業のドラマ12ケ月
初めての中学三年生相手の授業。原理原則どおりに授業すれば中学三年生も発表する。
教室ツーウェイ 2004年2月号
授業のドラマ12ケ月
ハンカチ落としの原理原則
教室ツーウェイ 2004年2月号
授業のドラマ12ケ月
昭和五十一年慶應義塾中等部入試問題「そっくりそのまま写しなさい」の衝撃
教室ツーウェイ 2004年1月号
一覧を見る
検索履歴
授業のドラマ12ケ月
「指書き」視線二段階移動説のドラマ
教室ツーウェイ 2003年9月号
全生研の窓
生活指導 2009年4月号
子どもの心を明るくするユーモア小話
一文字替えると、おもしろい!
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
幼児教育の現場から考える「わがままと躾」
「今日は特別」がわがままな子にしてしまう〜幼児の特性を知り、一貫した躾が必要
家庭教育ツーウェイ 2007年12月号
インクルーシブ教育時代:道徳で押さえるべき視点27
教室環境づくりで押さえるべき視点
6 話し方・聞き方
道徳教育 2017年11月号
一覧を見る