詳細情報
  • 教材開発力を鍛える (第9回)

    • [問題]1853年、ペリーはどうしてこの時期に日本へ来たのか?・・・・・・有田 和正
    • 教材解釈

      • 開国の呼び水は鯨?・・・・・・森川 正樹
      • 歴史の流れとペリーの情熱と運・・・・・・谷本 博史
      • 捕鯨船の補給基地の確保そして遭難者の保護・・・・・・小倉 貴志
      • 早急な太平洋航路の開設が必要・・・・・・原 和広
      • 太平洋横断航路を開く必要性・・・・・・松本 豊
      • なぜ、太平洋を通らなかったのか〜を『ネタ』に「日本への開国の真実」に迫る!・・・・・・森田 日出哉
      • 戦略家ペリーに狙われた日本・・・・・・林 なおみ
    • [コメント]日本開国を大国への第一歩とするため・・・・・・有田 和正
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
有田 和正森川 正樹谷本 博史小倉 貴志原 和広松本 豊森田 日出哉林 なおみ
ジャンル
本文抜粋
一八五三年、アメリカの使節・ペリーが七か月もの長い航海をして、日本の浦賀にやって来て開国を要求した…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ