詳細情報
特集 授業を活性化する「とっておきのネタ」40例
授業を活性化するとっておきのネタ
総合
国際理解
書誌
授業のネタ 教材開発
2002年9月号
著者
森川 正樹
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
来年中学生になるクラスの子達に国際事情を題材に自己を振り返る機会にしようと次の思考の流れをねらいとして授業をした。 今こうして生きている事の幸せに気づく…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業を活性化するとっておきのネタ
総合
環境
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
授業を活性化するとっておきのネタ
総合
福祉・健康
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
授業を活性化するとっておきのネタ
総合
地域
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
総合的学習で「わくわく授業」を創る
海よりも深い友情大作戦―未知との交流でわくわく授業―
授業のネタ 教材開発 2004年6月号
総合的学習で「わくわく授業」を創る
桜は散っても総合で実を結ぶ
授業のネタ 教材開発 2004年6月号
一覧を見る
検索履歴
授業を活性化するとっておきのネタ
総合
国際理解
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
子どものストレスサインと解決支援
100%理論と主体性
道徳教育 2007年3月号
理科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
理科教育の流れを知り、改訂の趣旨を理解し、実践し結果を出し、信頼を取り戻す
授業研究21 2008年12月号
発問が集団思考を促しているか―社会科授業の検証
優れた発問指示、活動、対応、そして褒め言葉 これらが融合され、授業での集団思考は高まっていく
授業力&学級統率力 2010年6月号
一覧を見る