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映画をみる、映画でみる (第29回)
映画とういう追悼の旅路「バビロンの陽光」
書誌
解放教育
2011年9月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
大切な人を失った時、遺された者には悼むというプロセスが要る。だが、権力は得てして「悼む権利」をも犠牲者から奪ってしまう。「死に近い沈黙」を経て、遺された者たちはどのように自らの喪失と向き合い、再び歩み出せるのか。本作はその問いに対する表現者の誠実な応答である。舞台はサダム・フセインの独裁政権の崩壊か…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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