詳細情報
特集 多文化教育のいま
ワタシを紡ぐ「多文化教育」―自らのルーツを辿りながら
書誌
解放教育
2008年12月号
著者
小菅 真人
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 「在日フィリピン系日本人二世のこすげです。」 光栄なことに幾度か教育現場に招かれ、自分の生い立ちと今の想いを「語る」機会がある。その時に、自己紹介で先のような言い回しをすると決まって、面くらったようにキョトンと、会場が思考停止に陥る瞬間がある。わずか一瞬の、予期せぬものに出くわしたような顔…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (
70ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 多文化教育のいま
「多文化教育のいま」を考えるにあたって
解放教育 2008年12月号
特集 多文化教育のいま
外国人学校の抱える現状と日本社会の課題
解放教育 2008年12月号
特集 多文化教育のいま
外国人のいる教室
解放教育 2008年12月号
特集 多文化教育のいま
学齢超過生徒と「たぶんかフリースクール」
解放教育 2008年12月号
特集 多文化教育のいま
【資料】日本語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況
解放教育 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
特集 多文化教育のいま
ワタシを紡ぐ「多文化教育」―自らのルーツを辿りながら
解放教育 2008年12月号
「鍛える国語教室」提唱の教える技術
「鍛える国語教室」で授業づくり
【低学年】実践!鍛国研の授業づくり―『アレクサンダとぜんまいねずみ』(教出)を通して教える技術―
国語教育 2015年7月号
一覧を見る