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往復書簡 子どもと学級と人権文化◆WEST&EAST (第15回)
同時代を共有する子どもたち
書誌
解放教育
2008年6月号
著者
善元 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
橋本さま、今日はちょっとした楽しいお話をお伝えします。 子どもたちは、自ら体験し、自ら考え、新しい「自分の発見」があります。かつて柳田国男が、「日本の学校は冷淡である。子どもが日々、目にし興味をもっている事象に対して目を背けている。もっと子どもの発想を大切にすること」というようなことを述べています…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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