詳細情報
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
稲木 健太郎
ジャンル
本文抜粋
授業の流れと板書のポイント  (1)本時の課題を確認する。 この単元は,児童それぞれが興味をもったことを中心に要約したり,要約したことをもとに紹介する文を書いたりします。単元の中の本時の位置付けを押さえ,課題を確認しましょう…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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