詳細情報
特集 授業開きから環境づくりまで4・5月にできる対話的な国語授業のつくり方
【小学校】目的や必要に応じた「対話」の設定
書誌
実践国語研究
2020年5月号
著者
本橋 幸康
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
「四月が勝負!」 もちろん,その通りではあるが,よく考えてみると,授業づくりは,五月も六月も一年中勝負ともいえる。児童の実態に応じて「対話的な授業づくり」の勝負どころを工夫することが重要であろう。以下,年間を見通しながら「対話的な授業づくり」のポイントについて考えてみたい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 授業開きから環境づくりまで4・5月にできる対話的な国語授業のつくり方
【CS「対話的な学び」との関連】対話的な学びの視点からの授業改善
実践国語研究 2020年5月号
「対話」の雰囲気をつくる国語の授業開き
小学校低学年/わくわく感たっぷりの授業開きを
実践国語研究 2020年5月号
「対話」の雰囲気をつくる国語の授業開き
小学校中学年/聞きたい雰囲気をつくって始めよう!
実践国語研究 2020年5月号
「対話」の雰囲気をつくる国語の授業開き
小学校高学年/1年間を見通して,国語を学ぶ意味を考える
実践国語研究 2020年5月号
「対話」を促す国語の教室掲示アイデア
小学校/低・中学年の物語教材を例に
[教材]くじらぐも(光村図書1年下)/お手紙(光村図書2年下)/きつつきの商売(光村図書3年上)
実践国語研究 2020年5月号
一覧を見る
検索履歴
特集 授業開きから環境づくりまで4・5月にできる対話的な国語授業のつくり方
【小学校】目的や必要に応じた「対話」の設定
実践国語研究 2020年5月号
一覧を見る