詳細情報
できるようになる指導法の工夫 (第5回)
後転ができない子には、頭がぬける空間を場づくりでつくる
書誌
楽しい体育の授業
2014年8月号
著者
村田 淳
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
マットの後転ができない子の多くは、頭がひっかかってしまうためにできない。後転ができるためには、両手でマットを押して、頭を抜く空間をつくれなければならない…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
できるようになる指導法の工夫 12
逆上がりは高い姿勢で始めて、引きつける感覚を体感させる
楽しい体育の授業 2015年3月号
できるようになる指導法の工夫 11
鉄棒の後方支持回転ができるために目指す姿勢
楽しい体育の授業 2015年2月号
できるようになる指導法の工夫 10
なわ跳び運動:後ろあや跳び、かえし跳びができるようになる言葉がけ
楽しい体育の授業 2015年1月号
できるようになる指導法の工夫 9
ダブルダッチのなわの回し方
2つのポイント
楽しい体育の授業 2014年12月号
できるようになる指導法の工夫 8
テクニカルポイントをふまえた、倒立前転の指導の工夫
楽しい体育の授業 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
できるようになる指導法の工夫 5
後転ができない子には、頭がぬける空間を場づくりでつくる
楽しい体育の授業 2014年8月号
一覧を見る