詳細情報
特集 教師の“言語技術”が子どもの運動技能を変える
実践事例
「書く」言語技術の活用
〈高学年 ボール運動〉記録カードでチームワークを引き出す
書誌
楽しい体育の授業
2009年1月号
著者
黒瀧 耕治
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 教材名 ゴール型―バスケットボール。 二 活用する言語技術 ゲームの記録カードを使った「書く」言語技術。 三 具体的な活用事例 新学習指導要領(体育)・ボール運動「思考・判断」の目標には、次のように書いてある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
ネット型
〈プレルボール〉ゲーム中心に授業を組み立てる
楽しい体育の授業 2009年12月号
実践事例
水に慣れる指導
〈シャワー遊び〉水中忍者への五つのステップ
楽しい体育の授業 2008年6月号
実践事例
高学年
〈跳び箱運動〉体育のマネジメントを授業で身に付ける
楽しい体育の授業 2008年4月号
実践事例
フロント・チェンジ
授業の組み立てをゲーム中心に!
楽しい体育の授業 2008年1月号
実践事例
バスケットボール
チーム練習にシンクロ的なものを
楽しい体育の授業 2006年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
「書く」言語技術の活用
〈高学年 ボール運動〉記録カードでチームワークを引き出す
楽しい体育の授業 2009年1月号
一覧を見る