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特集 新卒ですぐできる“水泳指導”のコツ
実践事例
クロール
ゆっくり泳がせることで100Mを完泳できる
書誌
楽しい体育の授業
2006年6月号
著者
迫田 一弘
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、高学年クロールとは 学習指導要領では、クロールは中学年から扱うようになっている。例示によると、中学年で「呼吸をしながら、10〜25M程度のクロール」高学年では「呼吸をしながら25〜50M程度のクロール」とある。つまり、6年生までに25〜50M泳げることを目標としたい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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