詳細情報
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
「視線固定化の原則」でシュート率をアップさせる
書誌
楽しい体育の授業
2006年2月号
著者
竹森 正人
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、視線固定化の原則 根本正雄氏は、運動を上達させる原則の一つとして、 視線固定化の原則 をあげている。 例えば、ボール投げの運動の際に、投げる方向、つまりキャッチャーミットを最後まで見る。またはマット運動で側方倒立回転を行う際に、赤玉をマットの上に置いてそれを見ながら回る指導がある…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
ゲームが楽しみというシステム作り
楽しい体育の授業 2006年2月号
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
基礎技能スキルアップトレーニング
楽しい体育の授業 2006年2月号
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
物をよく見ることを意識させる
楽しい体育の授業 2006年2月号
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
いつものゲームにひと工夫!オーバーナンバーのシュートボールで動きが変わる
楽しい体育の授業 2006年2月号
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「跳び箱運動」
跳び箱を使った「シンクロ側転」
楽しい体育の授業 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
ミニ特集 体育授業のマニフェスト「バスケットボール」
「視線固定化の原則」でシュート率をアップさせる
楽しい体育の授業 2006年2月号
中学年/飛躍への自信を与える学級のまとめの実際
効力感と存在感を高め飛躍を
特別活動研究 2007年3月号
負けを認めない子が変化するまで
遊びの中で負けを認める場面をつくる
教室ツーウェイ 2011年4月号
子どもの生活の必須アイテム「情報モラル」 9
個人情報と著作権
道徳教育 2009年12月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
タイプに合わせた指導
特別支援教育の実践情報 2021年9月号
一覧を見る