詳細情報
微細技術で子供が燃える (第6回)
一人一つの用具・器具があるのが理想
書誌
楽しい体育の授業
2005年9月号
著者
渡辺 喜男
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、跳び箱の数が少なければ跳ぶ回数が確保できない 先日、跳び箱運動の授業について、相談を受ける機会があった。 使う跳び箱の数を聞いてみると、なんと5台。あまりに少ない…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
微細技術で子供が燃える 12
あいさつ・握手・ハイタッチ
楽しい体育の授業 2006年3月号
微細技術で子供が燃える 11
ルールを細分化して示せ
楽しい体育の授業 2006年2月号
微細技術で子供が燃える 10
走り幅跳びと走り高跳びを組み合わせて
楽しい体育の授業 2006年1月号
微細技術で子供が燃える 9
水泳でのゴーグル使用は当たり前
楽しい体育の授業 2005年12月号
微細技術で子供が燃える 8
体育館の指導においても、運動場での位置を意識して
楽しい体育の授業 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
微細技術で子供が燃える 6
一人一つの用具・器具があるのが理想
楽しい体育の授業 2005年9月号
今月の授業 7
「今、これだけは」思考力をはぐくむ10月の授業
「つなぐ」思考力
社会科教育 2010年10月号
自由と民主主義って何だ?! 12
「フラテルニテ」とは
社会科教育 2007年3月号
分析→検討→対応で進める子供の問題行動へのエビデンスある対応術 1
問題行動の背景と分析
特別支援教育の実践情報 2021年5月号
発問の工夫
ゲストティーチャーによる発問の工夫
道徳教育 2001年4月号
一覧を見る