詳細情報
特集 新教育課程を体現する“学校習慣”づくり
新教育課程を体現化する学校習慣づくりのポイント
朝学習―学力がつく学校習慣づくり
書誌
学校マネジメント
2008年4月号
著者
小滝 岩夫
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校は、基本的には学習する場所である。したがって、学力をつけることを第一のねらいとすべきである。 もちろん、集団生活を通して、あるいは、人とのかかわりを通して、ものの考え方を育て、人間としての基礎を培うことも同時にねらいとするが、それも、一日の多くの時間が設定されている学習の時間を通して行う側面も多…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学習習慣はどこを見ればわかるか―学校診断の指標はここだ―
玄関で出会える「シュン」から
学校マネジメント 2008年4月号
学習習慣はどこを見ればわかるか―学校診断の指標はここだ―
休憩時間の「廊下」は語る
学校マネジメント 2008年4月号
学習習慣はどこを見ればわかるか―学校診断の指標はここだ―
掲示は、その学校の今を語る
学校マネジメント 2008年4月号
特集 新教育課程を体現する“学校習慣”づくり
中教審はなぜ“知・徳・体”重視なのか
学校マネジメント 2008年4月号
学習習慣の違いと教育の質―転勤して知ったウラ事情
教師が全員毎年授業公開し、休み時間に子どもと遊ぶ学校
学校マネジメント 2008年4月号
一覧を見る
検索履歴
新教育課程を体現化する学校習慣づくりのポイント
朝学習―学力がつく学校習慣づくり
学校マネジメント 2008年4月号
小学校の道徳授業をどう変えるか 6
掃除が学級集団をつくる2
心を育てる学級経営 2009年9月号
生活単元学習Q&A 31
生活単元学習における国語的内容の取扱いは?
私の実践・その1
障害児の授業研究 2006年4月号
教育の民営化=どこまでどう進むか
21世紀を「人間の社会」とする教育を求めて
学校マネジメント 2006年1月号
一覧を見る