詳細情報
柳瀬泰の校長の目 授業者の心 (第3回)
授業研究にアプローチをする(その2)
書誌
基幹学力の授業 国語&算数
2008年1月号
著者
柳瀬 泰
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 「授業改善」について 誰にも発想はよかったが完成し得なかった授業というものがあるだろう。私もある。印象深いのは1996年にやった授業だ。 導入で、を、少しやっておいて、答えと除数、被除数の関係をおさらいする…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
柳瀬泰の校長の目 授業者の心 4
継承すること、向上すること
基幹学力の授業 国語&算数 2008年3月号
柳瀬泰の校長の目 授業者の心 2
授業研究にアプローチをする(その1)
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
柳瀬泰の校長の目 授業者の心 1
校長として授業をするということ
基幹学力の授業 国語&算数 2007年7月号
学力定着の算数授業―どこで「か書く&か描く」を入れるか
考える過程に「書くこと」の位置づけを明確にすること
基幹学力の授業 国語&算数 2006年12月号
高橋昭彦の海外算数教育情報 4
シンガポールの算数教育とその課題
基幹学力の授業 国語&算数 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
柳瀬泰の校長の目 授業者の心 3
授業研究にアプローチをする(その2)
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
一覧を見る