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特集 戦後教育60年―その“光と影”を検証する
戦後教育のエポックメーキング―その“光と影”
教員組合運動の歴史
書誌
学校マネジメント
2005年8月号
著者
勝岡 寛次
ジャンル
学校経営
本文抜粋
教員組合運動は、かつての勢いを完全に失ってしまった。 日教組(日本教職員組合)は、昭和三十三年(一九五八)には公立学校教職員の八六・三%という高い組織率を誇っていたが、その後急速に組織率を落とし、昭和六十年(一九八五)には初めて過半数を割った。共産党系の全教(全日本教職員組合)が分離独立した平成…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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