詳細情報
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る (第10回)
教育とデータとマスメディア
書誌
学校マネジメント
2005年1月号
著者
山上 浩二郎
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「教員の教える力が学校で過去と比べて落ちているかどうか」で会社の同僚と議論になった。 一般論で言えば、このところ落ちている、落ちさせられているのだろうというのが私の立場である。ただし、教員という職業についている人たち特有の問題ではなく、あらゆるところ、例えば、新聞記者だって昔と比べれば落ちている…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 12
「改革」の上塗りを避けるために
学校マネジメント 2005年3月号
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 11
災害と学校
学校マネジメント 2005年2月号
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 9
6・3制の弾力化はいいことなのか
学校マネジメント 2004年12月号
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 8
時代を超えた要請とは
学校マネジメント 2004年11月号
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 7
「心の闇」で終わらせないように
学校マネジメント 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る 10
教育とデータとマスメディア
学校マネジメント 2005年1月号
学校マニフェストをどう構想するか 10
マニフェスト・サイクルを回す
学校マネジメント 2005年1月号
「絶対評価」の説明責任:保護者の本音・疑問にどう答えるか
絶対評価で「わが子のレベル」を診断する目安
学校運営研究 2003年2月号
学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド 11
理論/言語活動をデザインするA
言語活動としての「読みの交流」
国語教育 2025年2月号
“日の丸・君が代”をめぐる混乱にどう対処したか―管理職としての意見表示のポイント―
互いに愚かな人間であることの自覚
学校マネジメント 2005年1月号
一覧を見る