詳細情報
特集 学校評価―どう進む?住民参加の採点簿
提言=外部評価に耐える“学校評価”の規準&基準づくり
教職員の意識改革を図る学校評価
書誌
学校運営研究
2002年6月号
著者
恒田 勉
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼はじめに 今回の教育改革に向けての答申の中で、「教職員一人一人が、一致協力して学校運営に積極的に参加すること」、「各学校が教育課程の実施状況等の自己点検・自己評価を行い、それに基づき、教育課程等について絶えず見直しを行い、改善を図ることは学校の責務であること」さらに「こうした学校評価への取組みは…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
改めて考える“学校評価”は何のため?
教職員が専門性を磨き上げるために
学校運営研究 2002年6月号
改めて考える“学校評価”は何のため?
豊かで多様な教育のため
学校運営研究 2002年6月号
改めて考える“学校評価”は何のため?
学校改革の起爆剤として
学校運営研究 2002年6月号
学校選択時代の“学校評価”:どこを見直すか
選ばれる学校の条件とは何か
学校運営研究 2002年6月号
学校選択時代の“学校評価”:どこを見直すか
「子供が育っているかどうか」を評価する
学校運営研究 2002年6月号
一覧を見る
検索履歴
提言=外部評価に耐える“学校評価”の規準&基準づくり
教職員の意識改革を図る学校評価
学校運営研究 2002年6月号
今月号 掲載教材一覧
国語教育 2023年12月号
学年別「子どもが熱中するおもしろ問題こう授業する」
4年
ガウス少年に挑戦
向山型算数教え方教室 2002年8月号
教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として 11
政治家主導の時代―審議会制度の危機
現代教育科学 2007年2月号
書評
『思考力育成への方略〈増補新版〉』(井上尚美著)
国語教育 2007年8月号
一覧を見る