詳細情報
書誌
特別活動研究 2005年1月号
著者
鈴木 栄子
ジャンル
本文抜粋
◆はじめに 「攻める」ということは、こちらから「先行する」ということである。 一月に入ると、どこの学校でも学校経営計画の反省の時期になる。このときに、特別活動主任としては守りに入らず、攻める姿勢でいきたい。全校の子どもを動かすことが多い特別活動は、その評価・改善の対象となる内容も多いと思われる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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