詳細情報
書誌
特別活動研究 2003年10月号
著者
鈴木 栄子
ジャンル
本文抜粋
◆竹の節目のように 小学校で一番学校行事が多いのは、6年生である。そして、一番忙しいのも6年生である。私が6年生を担任したときに、実感的に感じたこと。それは、行事が終わるごとに、子どもの成長が分かったことである。行事までの教師の忙しさは閉口することもあったが、終えたときの子どもの成長は何にも代え難…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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