詳細情報
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ (第14回)
理科における言葉の重視(1)
書き言葉と話し言葉
書誌
楽しい理科授業
2007年5月号
著者
日置 光久
ジャンル
理科
本文抜粋
◆はじめに 「言葉の重視と体験の充実」は,中教審の教育課程部会の『審議経過報告』の中で示されており,今回の教育課程の改訂の大きなキャッチフレーズとなっています.前号では,「体験の充実」について考察しましたので,今回は「言葉の重視」について考察していきたいと思います…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 24
理数教育の充実
楽しい理科授業 2008年3月号
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 23
理科の現状と課題,改善の方向性(下)
楽しい理科授業 2008年2月号
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 22
理科の現状と課題,改善の方向性(中)
楽しい理科授業 2008年1月号
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 21
理科の現状と課題,改善の方向性(上)
楽しい理科授業 2007年12月号
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 20
キー・コンピテンシーと新しい理科教育(下)
楽しい理科授業 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ 14
理科における言葉の重視(1)
書き言葉と話し言葉
楽しい理科授業 2007年5月号
一覧を見る