詳細情報
書誌
数学教育 2014年7月号
著者
和家 祥一
ジャンル
本文抜粋
中学生は小学校での算数の経験を踏まえると,6年以上かけて計算問題を解決することに慣れ親しんできている。低学年では,具体的なものを対象にしながら,計算の仕組みについて時間をかけて学んできている。しかし,高学年になり,計算の仕組みを十分理解したうえで計算に習熟してくると,途中の計算過程がほとんど自動化さ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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