詳細情報
書誌
数学教育 2011年7月号
著者
吉村 昇
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 数学の授業において,発問は中心的な役割を担っている。発問は数学の内容と密接に結び付いている。もっと言えば,数学の指導内容があるから,発問があるといっても過言ではない。したがって,内容にふさわしい発問を考える必要があると言える。教師が発問をする目的としては,次の2つが考えられるだろう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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