詳細情報
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
大江 和彦
ジャンル
本文抜粋
1 選択の原理 「選ぶ」という行為は、2つ以上のものの中からこれと思うものを抜き取ることであり、「これと思うもの」という以上、何らかの主体的判断を伴う行為である。ある生徒が「昼食を食べる」という目的を達成するために「唐揚定食」と「うどん」という手段を考えた時、最終的に昼食を決定する要因は何であろう…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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