詳細情報
書誌
国語教育 2020年9月号
著者
曽根 朋之
ジャンル
本文抜粋
▼「創作文」のつまずき指導のポイント つまずき1「自由に書いてごらん」という苦痛 書けない子にとって,「自由に書いてごらん」という無責任な自由は苦痛でしかない。創作文を書かせるときの課題は,あまりにも抽象的すぎることが多い。「これだったら書けそう。」と,見通しをもてるような指導を心がけたい…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ