詳細情報
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
飯盛 直子
ジャンル
本文抜粋
はじめに まず、「自分の考えをつくる」ことを、まったく新しい何かを創出することだと誤解しないようにしたい。引用や協同的話し合いに、その基盤が設定できることから、実態に即してステップをふませることが重視される。本稿では、一学期の話型学習を例として、トレーニングのステップを紹介する…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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