詳細情報
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
見 雅史
ジャンル
本文抜粋
一 二つの提案 「言葉のきまり」を習得・活用することのみを目標とした教材を用意し、指導することで予想される「遅れ」は、次の二点である。一点目は、その指導に少なくとも一時間を充てることによる授業進度の「遅れ」である。二点目は、「言葉のきまり」を学ぶことに対して意欲が低い生徒に起こりうる、学習の「遅れ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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