詳細情報
特集 力のある教材で「道徳」授業を変える
愛国心と基本的人権の尊重は両立するか
愛国心教育と基本的人権教育は両立する
書誌
現代教育科学
2006年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
愛国心と基本的人権は、両立し難いものとの考え方が、常識のレベルでは存在する。この常識が打破されることが必要である。闇雲な愛国心の下で戦争に突っ込んでいくのが、本当の愛国心だろうか。国の存在を無視してまで基本的人権の主張が許されるのだろうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
道徳教育と特設「道徳」の限界
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
半世紀の歴史から何を学ぶべきか
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
「猫に小判」ではいけない
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
やはり心情主義は問題だ!
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
集団づくりなくして道徳は育たない
現代教育科学 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
愛国心と基本的人権の尊重は両立するか
愛国心教育と基本的人権教育は両立する
現代教育科学 2006年3月号
特集 「難問1問を選ばせるシステム」の衝撃!
複式学級でも,どの子も熱中!
向山型算数教え方教室 2001年8月号
今では信じられない?戦後史出発での大変革点
普通選挙―それ以前史との対比で教材化!
社会科教育 2013年2月号
授業力アップの課題 4
危機管理能力は教師力の中核である
授業研究21 2006年7月号
一覧を見る