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書誌名:
現代教育科学
学校・学年:
  • 高学年
全19件(1〜19件)
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  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 理科で「表現力」をどう評価するか
  • 理科は、書くことだ!―五年「電磁石」でものづくり―
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 自分の言葉で説明できること 今回の学習指導要領の改訂で、理科の目標に「実感を伴った理解」という文言が加わった…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 理科低学力論から何を学んだか
  • 実感を伴った理解に迫る授業づくりの重要性―六年「血液の循環」
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 低学力論から学ぶこと 国際的に見て、日本の学力は依然トップレベルにある。しかし、学力の二極化、低学力層の存在が気になる…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「規範意識」が育たないか
  • 「規範意識」を高めるための提案―小学校
  • 六年生の規範意識を高めることが最重要課題である
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
大貝 浩蔵
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
小学校で「規範意識」を高めるためには、 六年生の規範意識を高める  ことが最重要課題である。 六年生は最高学年である…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 理科教育の振興・理科学力の低下を防ぐ
  • 「モデル実験」開発のエピソード―六年「ヒマラヤ山脈」の授業
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科好きな教師を増やす 理科教育の振興は、第一に理科好きな小学校教師を増やすことである。 現場では、理科の本当の楽しさを知らない教師が大半を占める。理科が苦手という教師も多い。大学でもまた小・中…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 理科で育てる「言葉の力」どこに重点を置くか
  • 学習のまとめを子どもたちに言葉と図で表現させる―六年「消化」の意味を深く理解させる―
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 自由な表現と明確な評定 言葉の力を育てるには、一時間の学習のまとめを、言葉や図で自由に子どもたちに表現させることだ…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳心」の育成・何が問題か
  • 「道徳心」の育成・ここに重点を置く―小学校上学年
  • 規範意識・ソーシャルスキル・自己理解
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
松野 孝雄
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 高学年の三つの重点 新学習指導要領の「道徳」の部分を読む。新旧の指導要領を比較して、最も変わったのは「指導計画の作成と内容の取扱い」の項である…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳心」の育成・何が問題か
  • 「道徳心」の育成・ここに重点を置く―小学校上学年
  • 「世間」を作ることで「愛される子」を育てる
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
大竹 健太郎
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 愛され方を身につける 私は毎年、子どもたちが「愛される子」になるように学級経営をしている。子どもたちにも、着任の日からことあるごとに「愛される子になろう」と呼びかける…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳心」の育成・何が問題か
  • 「道徳心」の育成・ここに重点を置く―小学校上学年
  • 何度も繰り返し、子どもたちに語り続ける
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 子どもたちに新たな価値観を 子どもたちの世界はたいへん狭い。家庭、学校、地域、友達関係、そんな中で彼らの価値観が生まれてくる。特に、何年も荒れ続けている学校の中には、ちょっと普通の感覚では分からな…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 国語科の重点指導事項を検討する
  • 高学年の時間数不足の解消が先決
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 現行指導要領との比較 新指導要領の国語科の目標は、まったく変わらない。 ところが、低、中、高学年別の目標の表記の仕方は大きく変わった…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の教育」の可能性を探る
  • 「心のノート」を検証する
  • 高学年児はどう読んだか
  • 荒れた子どもたちでの実態
書誌
現代教育科学 2004年5月号
著者
大谷 和明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 突然の学担指名  この三学期に突然学級担任を指名された。荒れた学級、しかも、卒業学年である
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の教育」の可能性を探る
  • 「心のノート」を検証する
  • 高学年児はどう読んだか
  • 無理なくねらいに迫る紙面構成である
書誌
現代教育科学 2004年5月号
著者
真柄 二郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「心のノート」はそれ単独での授業展開を考えた構成ではなく、あくまで道徳や教科の時間などに、補助的な扱いを考えて使い方が示されていることが多い。しかし今回はノート単独での授業展開を組んだ。時間を与え、資…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学力保障に応える算数指導の改革 (第11回)
  • 算数指導活性化に向けて―六年の分数の乗除―
書誌
現代教育科学 2004年2月号
著者
横地 清
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 算数教育の停滞  奇怪な現象を語る。親友の数学教育史の専門学者松宮哲夫氏が何気なしに語った
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 絶対評価の導入で子どもの見方がこう変わった
  • 小学校上学年
  • 評価をするのもされるのも教師
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
喜屋武 仁
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 個別評定  新卒三年目からTOSSで学ぶようになって以来、私の中で「相対評価」で子どもを見る視点はなくなった…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 絶対評価の導入で子どもの見方がこう変わった
  • 小学校上学年
  • 出来ない子どもにチャンス拡大
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
西村 一夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 はじめに  本校も含めて、小学校では、従前から「絶対評価を加味した相対評価」と言われるように、絶対評価を行う学校が多かった。しかし、新教育課程の本格的実施により、「絶対評価」一本となった。絶対評価…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学力保障に応える算数指導の改革 (第4回)
  • 高学年の関数指導―Naeba Air Line―
書誌
現代教育科学 2003年7月号
著者
横地 清
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
高学年の関数指導の実際を語る。朝日カルチャーの「横地先生の作る数学」の苗場の夏季合宿での「Naeba Air Line(NALと略記)」の新入社員(5、6年生)の活動を語り、四條畷東小学校5年生(担当…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力保障に応える算数指導の改革 (第3回)
  • 高学年の関数指導―「諸物の緊張関係」の把握から関数へ その1―
書誌
現代教育科学 2003年6月号
著者
横地 清
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
今回と次回、高学年の関数指導を扱う。日本の算数教育の立ち遅れが騒がれている今日、根源にまでさかのぼって関数指導の改革を図りたい…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」をどう鍛えるか
  • 総合的学習で「情報活用の実践力」を鍛える実践
  • プレゼンで「情報活用の実践力」を
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
關 浩和
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
1 メディア・リテラシーの必要性 現代は、「情報の大量化・情報関連機器の発達」という二側面から「情報化社会」であると言われている。ここ数年の通信、放送、コンピュータ等の情報通信技術が急速な勢いで進歩…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学びの共同体」の再構築がなぜ必要か
  • 「学びの共同体」をどう創るか―学級教育の改革
  • 高学年段階の「学びの共同体」づくり
  • 「向山型」授業が「学びの共同体」をつくる ネオ知的学級集団づくり
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
水野 正司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
<1> 向山洋一氏の実践には解放過程が存在している。 解放過程とは、事実を通して何かが否定され、何かが肯定されることで、集団に「自由で平等」な関係が築かれる営みをさす…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学びの共同体」の再構築がなぜ必要か
  • 「学びの共同体」をどう創るか―学級教育の改革
  • 高学年段階の「学びの共同体」づくり
  • 「学びの共同体」・学級教育改革の三つの提案
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
小林 信次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学びの共同体と『討論』 国語や算数では、共同的な学習がつくり出しにくいという面がある。 しかし、教科内容に、学習分裂を意図的につくり出し、それを「討論」へと導きだすことで、「学びの共同体」へとアプ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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