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キーワード:
大造じいさんとガン
ジャンル:
国語
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  • 特集 自分で進める!主体的な学びを生み出す授業づくり
  • 小学校・実践授業の展開
  • 低学年
  • メディアセンターのひみつをさぐり、知らせよう
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
多門 明日美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元を貫く言語活動とその特徴 本単元を貫く言語活動として、「メディアセンター探偵団になって、本を素早く見つけるひみつを知らせる」という言語活動を位置づけた。本校では、図書室のことをメディアセンター…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 自分で進める!主体的な学びを生み出す授業づくり
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年
  • 「読みたい」「伝えたい」を引き出す授業づくり
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
馬場 ひとみ・森 顕子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では、主体的な思考・判断・表現を大切にした授業づくりを通して、「言葉の力を実感し、学び続ける子ども」の育成を図っている。本単元「世界の民話のおもしろさをしょうかいしよう」では、特に次…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 自分で進める!主体的な学びを生み出す授業づくり
  • 小学校・実践授業の展開
  • 高学年
  • 見通しをもつことで、主体的な学びに
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
盛岡 清花
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「読むこと」に苦手意識をもつ児童は多い。特に、読解の苦手な児童は、何を聞かれているのか、どこをどう読んでよいのかがわからないため、テストでは白紙になってしまう。そのため、国語の授業は苦手…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング時代の学習評価
  • 多様な評価方法でたしかに見取る授業づくり―小学校
  • 書くこと
  • 評価は対話的な言葉で
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
野中 三恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 提案としての「対話的な評価の言葉」 書くことの学習は、とかく結果主義になる。書かれた文章にいくらコメントをつけて評価しても次の学習にはいかされることが少ない。そこで、子どもの作文に書き込む言葉を見…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第11回)
  • 小学5年/「現在 過去 現在」の構成のひみつを探ろう
  • わらぐつの中の神様(光村)
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
重谷 美保
ジャンル
国語
本文抜粋
本作品は、古くから読み続けられ、読み終えたときほのぼのとした感じを味わうことができる作品である
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • コンピテンシー・ベースの新しい国語授業づくりに向けて (第5回)
  • 資質・能力の高まりをどう評価するか
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
中村 和弘
ジャンル
国語
本文抜粋
多様な資質・能力(コンピテンシー)の育成、子どもにとっての言語活動の充実、単元(ユニット)ベースの授業計画、これらの考え方は三位一体となって、これからの国語科の授業づくりを支えていくものになるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てるグループ学習
  • 提言 子どもが主体的・協働的に学ぶグループ学習とは
  • グループ学習を見直す視点―企画特別部会「論点整理」を参考に―
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一  主体的・協働的な学習とグループ学習  次期学習指導要領の在り方に関する文部科学大臣諮問(平成26年11月)以来、「主体的・協働的な学習」は、ほぼ同義で用いられる「アクティブ・ラーニング」と並んで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第10回)
  • 小学1年/昔話に親しませることを意識した物語づくり
  • おはなしを つくろう(東書)
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
平田 園
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元化する際の留意点 本教材は、昔話『桃太郎』を参考に、「自分で考えた登場人物」が、「大きくなったら何をするのか」を想像して書いた物語が提示されている…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • コンピテンシー・ベースの新しい国語授業づくりに向けて (第4回)
  • 資質・能力の育成と「単元」というスタイル
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
中村 和弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学びたいこと」への置き換え 国語科の授業づくりは、教師の教えたい指導事項を、言語活動を通して子どもが学んでくれるようにデザインを考えるところから始まる。「教師の教えたいこと」を、どう「子どもの学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 言語活動の充実を図る言語環境の整備 (第17回)
  • 表現したくなる単元構想で言語活動を充実させる
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
山田 正典
ジャンル
国語
本文抜粋
本校では、「未来を拓き、生きる子ども」を研究テーマに自律性・関係性・有能さの三つの資質を高めながら、感じる力・見通す力・追究する力・表現する力の四つの力を付けるためのカリキュラム創造に取り組んでいる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 言葉の力を育む文学の授業 (第5回)
  • 物語に流れる時間をとらえる
  • 「むかしむかし」と「いま、むかし、いま」
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「またあした」という認識 人は発達の過程で、時間の認識を手に入れる。一対一の直接的なやりとりが基本であると言われる幼児期にも、時間の認識はすでに始まっている。遊びに誘い誘われるやりとり「遊ぼ」「あ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 最初の5分が勝負! 子どもを引き込むとっておき導入ネタ
  • 【国語の特質】教材文に加工を施し比較させる
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
駒井 康弘
ジャンル
国語
本文抜粋
とっておきの導入ネタ@(低学年向き) 何も言わずに、いきなりスライドで映し出す。  むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいましたおじいさんはやまにしばかりにおばあさんはかわへせんたく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 声を使って集中させる! 音読・朗読・範読による導入
  • 【中学年】自分の読みを明確にする音読の活用
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
コ山 大輔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活動の流れ (一)はじめに 子供たちが新しい教材に入るときに、「今からどんな学習をするのだろう。」と授業に臨む姿をよく見かけることがある。その単元の学習やゴールに向かって期待を膨らませ主体的に臨め…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 声を使って集中させる! 音読・朗読・範読による導入
  • 【高学年】「えっ?」と思わせる音読をつくる
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
谷内 卓生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―読解と音読 三時間目が国語の授業。物語教材「大造じいさんとがん」の五時間目。この作品で大きく変わったことは何かを問う大切な授業だ。しかし、目の前の子どもは休み時間のドッジボールを終えたば…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 板書で思考を活性化する! 図解・子ども参加による導入
  • 【高学年】児童の思考を生かした問題の明示
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
石川 諒介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活動の流れ 『ひろがる言葉 小学国語5上』(教育出版、九〇ページ)に「大造じいさんとがん」という教材がある。この教材のねらいを学習指導要領の記述に基づいて考察する…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • コンピテンシー・ベースの新しい国語授業づくりに向けて (第3回)
  • 言語活動の選択と「コンピテンシー」
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
中村 和弘
ジャンル
国語
本文抜粋
これからの国語科の授業は、言葉を使って言葉について学ぶという国語科の教科特性を生かした、コンピテンシー(資質・能力)の育成へと向かっていくように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 授業を成功に導く発問づくり・スペシャリストの技
  • 藤田流「学び力」を引き出す発問づくり
  • 子どもが思わず動き出す発問の生み出し方―「学び力」を引き出す四つの発問―
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
藤田 伸一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 藤田流 発問づくりの秘訣 (1)教師は、何のために発問するのか 子どもが、「えっなんで?」「それってどういうこと?」「どうしてそうなるの?」と、問いを生み出し、思わず考えたくなるようにするために教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
  • 物語文教材を例に:たしかな教材研究で読み手を育てる
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
立石 泰之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 教材研究とは、「教材の分析・解釈」と「指導法研究」を指したもののことです。教師によるしっかりとした教材の分析・解釈をもとに、指導の目標と学級の子どもたちの実態に応じた指導方法を構想します…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 物語文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 良質な発問こそが主体性を引き出す
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師からの「良質な発問」こそ「問いをもつ力」を育てる  高学年の「読み」の授業における目指すべき子どもの姿はどんなものだろうか。私が目指しているのは、「(教師から出された発問を契機として)自ら問い…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 2015年 夏季研究会レポート
  • 日本言語技術教育学会 第25回茨城大会
  • 言語技術が見える授業づくり
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 模擬授業とその検討 五年生教材「和の文化を受けつぐ」(東書)と「大造じいさんとがん」(各社)について、それぞれ二名が模擬授業を行った…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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