詳細情報
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
長谷川 榮子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 話し合うことでは、あらかじめ自分の考えを書いておくと発言できるが、話合いの過程で出された新たな話題に対応できる子どもたちは、そう多くない。関連させて話したり、質問して自分の考えを深めたりすることにも課題が残る。そこで本稿では、自分の考えを作りながら計画的に話し合う力を育てるための単元構…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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