詳細情報
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第14回)
リアリティのある教材で道徳授業の充実を図る
書誌
道徳教育
2008年12月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 常に求められてきた教材の充実 道徳の時間には、必ず吟味された道徳用教材が資料として位置付けられ、生かされる。ある人物の生きる知恵やドラマが凝縮された読み物だけでなく、ゲストの説話や映像であったり、報道記事であったりする。道徳の時間の成否は、そこで用いる教材の性格や良しあしに大きく左右される…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 17
今までの積み上げの上に51年目からの道徳教育を
道徳教育 2009年3月号
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 16
道徳における評価をどのように行うか
道徳教育 2009年2月号
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 15
言語活動の充実で道徳授業の力を高める
道徳教育 2009年1月号
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 13
「自己の生き方」についての指導を充実する
道徳教育 2008年11月号
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 12
「重点化」について三つの角度から理解する
道徳教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 14
リアリティのある教材で道徳授業の充実を図る
道徳教育 2008年12月号
調べるための読書の仕方を教える
小学校/情報探索の楽しさを
国語教育 2000年10月号
できる!Google Workspace for Education×…
小学校低学年/1人1台端末で繋がり合って学ぶ
使用ツール:Google Jamb…
国語教育 2021年11月号
巻頭論文
新卒依頼32年間,ずっと続けた名文詩文向山の暗唱指導
向山型国語教え方教室 2002年4月号
写真で見る 発達障害のある子どもの主体性を高めるICT活用 1
[今月のテーマ]ICTを介して生まれるコミュニケーション
特別支援教育の実践情報 2017年5月号
一覧を見る